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純金積立の売り時の見極め方

金は比較的安定した実物資産と言われており、純金積立を行う人も多くなっています。このページでは純金を売るタイミングを見極める方法について紹介するので、金の売却に悩んでいる方は参考にしてください。

金は「高いときに売る」

どんな資産であれ、少しでも儲けを出したいと思うのであれば、安い時期に購入し、高い時期に売却するのが理想的です。

金の相場は比較的安定している資産と言われていますが、常に取引金額は上下しており、2000年代ごろより金相場は急に上昇したこともあります。そのため、それ以前に金を保有していれば、安い時期に購入できた可能性が高いでしょう。

あとは金の相場をチェックしながら、高いと判断したタイミングで売却するだけです。もしかしたら数時間後には下がるかもしれないし、反対に値段が上がる可能性もあります。そのため必ず高値で売れるかどうかは、だれにも分かりません。いわば賭けのようなもの。自分が信じたタイミングで売却の決断をしましょう。

金相場をチェック

賭けとは言っても、できれば少しでも高値で売りたいと思うのが本心でしょう。少しでも高値で売却できるタイミングを見定めるのに活用するのが、金の相場です。

金の相場は日々変動しており、金の需要が高まれば高値になり、売却する人が多くなれば価格が下がるという仕組みになっています。そのため常に金の相場をチェックし、どのような変動になっているのか確認することが大切です。

為替相場にも注目

金の相場だけでなく、為替相場にも注目することが大切です。

日本では基本的に円で取引されていますが、世界では米ドルで取引している現状があります。そのためドルから円、円からドルに換算するタイミングで、為替相場の影響を受けてしまうのです。

金を購入するとき以外にも、売却するときも為替相場次第で価格帯が大きく変動してしまうでしょう。たとえば円安になれば金の価格がアップするため、世界で見た金の相場価格が同じであっても日本の金の価値は変わってくるので注意しましょう。

もし金の購入時期を見極めるなら円高、売却するなら円安のタイミングが良いでしょう。金の価格が乱高下することはほとんどありませんが、為替相場次第で簡単に短期間で価格が変動してしまいます。金の相場だけでなく、かならず為替相場もチェックしてみてください。

相場の変動要因

そもそも金の相場を変動させる要因とは何でしょうか?要因を把握していれば、ベストなタイミングを見極めやすくなるでしょう。

金の相場に大きな影響を与えていると言われているのが、世界情勢です。とくに金は安定資産と言われているからこそ、世界情勢に影響を受けやすいと言われています。たとえば経済が安定しており、成長しているタイミングであれば投資家は金の積立ではなく、別の投資に目が行きがちです。その結果、金の価格が下がる傾向にあるでしょう。一方、経済が不安定で失速しているタイミングは、投資家は不安感を抱いているため、安定資産の金に注目しがち。その結果、金を保有するケースが多くなり、金の価格が高まる傾向にあります。つまり経済が不安定な時期こそ、金の売り時なのです。

金を少しでも高値で売却したいと考えているのなら、経済の動向をチェックしてください。世界情勢を見極めれば、だれよりも早く金の変動を察知できるかもしれません。

また中国やインドなどの国々が金を大量に買い占めるケースも、金の価格に影響を及ぼすでしょう。個人で購入する金額よりも圧倒的に多い量が取引されるため、必然的に市場に出回る金が不足してしまいます。そのため金の価値が高まり、価格が向上してしまうのです。そのため中国やインドなどの動きも必ずチェックしてください。新興国の経済状況などをチェックすることで、素早く相場の変動に気づきやすくなるでしょう。

インフレのタイミング

インフレが市場に出回っている物の価値が高まり、通貨の価値が大幅に下がってしまうことです。インフレが起きて入れば、金の価値が高まりやすくなり、急激に高騰する可能性があります。つまりインフレが起きているタイミングは、金の売り時でもあると言えるでしょう。

金の価格が上がるとき

金の価格は世界情勢などの影響で大きく変動するため、金の相場や為替だけでなく、世界の情勢もチェックすることが大切です。多くの情報にアンテナを建てることによって、金の価格が上がるタイミングを見極めやすくなるでしょう。

ただ最終的に決断するのは、自分自身です。どうしても売却の決断ができなければ、長期的保有することも視野に入れた方がいいかもしれませんね。

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